事業内容
丁寧・スピーディー・高品質な施工
東京・埼玉を中心とした関東近郊のビル・マンション・学校などの防水工事を行っており、小規模~大規模までさまざまな改修工事を承っております。
防水施工技能士1級の保有者も在籍しており、「丁寧・スピーディー・高品質な施工」を常に意識して作業をしています。
東京・埼玉を中心とした関東近郊のビル・マンション・学校などの防水工事を行っており、小規模~大規模までさまざまな改修工事を承っております。
防水施工技能士1級の保有者も在籍しており、「丁寧・スピーディー・高品質な施工」を常に意識して作業をしています。
経験や知識が豊富な専属スタッフが施工を行うため、常に安定した品質が確保されています。
他社と比較してもスピードでは負けない自信があります!もちろん仕上がりも綺麗な施工をいたします。
大手企業からも仕事の依頼があり、100世帯規模のマンションの実績も多数ございます。
ウレタン防水とは、液状のウレタン樹脂を塗り、化学変化によって固まることで、ゴム状で弾性のある防水層を築いていきます。
主にビルやマンションの屋上、ベランダ、バルコニーなどに施され、液状のため下地の形状に馴染みやすいので、複雑な建物にも適しています。
下地の種類や状態、使用用途に合わせて、密着工法・通気緩衝工法・機械的固定工法の三種類の工法を使い分けています。
コンクリートやモルタルのひび割れなどの欠損部に、エポキシ樹脂を注入し補修する工法です。エポキシ樹脂を注入することで、雨水の侵入を防ぎ、建物の耐久性を向上させることができます。
モルタル壁は経年劣化によって剥離する危険があります。
そのため、定期的に点検し、打診棒やテストハンマーで叩いて、浮いている箇所を発見して補修する必要があります。
シーリング工事とは、外壁のボードとボードの隙間や窓枠などの継ぎ目をシーリング材で埋める工事です。
継ぎ目から水が浸入するのを防ぐため、シーリング材が水密性や機密性を確保する役割を担っています。
また、建物の揺れに対して、シーリング材の伸縮性が建物を守る耐震性も高めています。
漏水は建物の劣化を進めるので、定期的な点検や修理が必要です。
下地補修工事とは、大規模修繕工事の工程で洗浄・剥離工事・躯体補修工事などを行い、建物の細かな部分を補修していきます。
タイルのキズや壁の亀裂を、ポリマーセメントフィラーの擦り込み・エポキシ樹脂の注入などの方法で補修することで、建物の美観を保ち強度を上げ、落下物による事故を防止する効果があります。
住民の方の安全を守るために重要なメンテナンスです。
タイル工事とは、マンションのエントランスや外壁、ポーチ・浴室などに、タイルや石を貼る工事のことを指します。
ひび割れ・浮き・剥離など、目視調査と打診調査を行い、劣化の状態を細かく調査いたします。タイルや石は種類が豊富なため、それぞれに適した施工を迅速・丁寧に行います。
建物の劣化を保護するためにも、外壁タイルは重要な役割を担っています。
カンボジアからの実習生も、
大切なスタッフの一人として
現地で面接をしてきたカンボジアの実習生も、
弊社の大切なスタッフの一人として共に働いています。
若くてパワーもあり、真面目に仕事に取り組んでくれています。
建設業は人材不足と言われていますが、彼らのおかげでより多くの現場を施工することが可能になりました!